炎上マーケティング?


年収2,000万以下の人は食べられないローストビーフ

年収2,000万以下の人は食べられないローストビーフをネットショップで販売してる熊本市の店舗が話題になっています。

その話題の店舗とは、熊本市出水のレストランKさん。なんと、うちのすぐ近く。 Kさんは、「日本一高いローストビーフ」と銘打ってネットで発売。しかも、年収2000万円以上向けのローストビーフなため、貧乏人はサイトの閲覧も利用も禁止と書かれています。サイトにたどり着いて見るなと書かれても・・・という突っ込みは置いといて

アクセスが集中しているのか?サーバーがしょぼいのかは定かではありませんが、「表示がやたら遅いぞ」と愚痴をこぼしながら、内容をたどっていくと、過激な言葉のオンパレード。

「貧乏人お断りの理由」として・・・

  • 化学調味料や添加物等で、舌の感覚が麻痺している
  • 値段だけでしか物の価値をはかれず、作り手の情熱を軽視する
  • 検討違いなクレームを言ってきそう

といった言葉が並んでいます。

さらに、「私のローストビーフを美味しいと思わない方は、心も舌も貧乏なのではないでしょうか?」とも書いてあります。

うーん、どうなんだろう。
最高級の素材を使った高額な商品を話題作りの品として販売するという手法は確かにありですが、「なにもここまで書かなくても・・・、逆効果では?」という気持ちに私自身はなりました。

お店は私の自宅のそばにあるので、良く前を通ります。実際に食べたことはありませんので、味については分かりませんが、メニュー等を拝見すると、付近の他店よりは少し高めですが、高額ではありません。ネットショップとのギャップも感じてしまいます。ネットショップと店舗がアンマッチなんですね。
お店の外観は、Googleマップのストリートビューで見れます。

確かに、いろんなところで話題になって、露出アップという点では成功していると思います。
が、お客様の視点でみるとどうでしょう?
地域のお客様は、こんなお店だったのか?と疑問を持たないでしょうか?
ネットショップを閲覧されたお客様はどうでしょうか?

みなさん、この手法についてどう思われますか?

Facebook Comments



キーワード